✔家賃を払うには給料が足りず一人暮らしが厳しい
守りたい人がいる
✔このままでは将来が不安だ

"そんな私"が、365日好きな時間に好きな服を着て
お洒落なカフェで副収入を手にいれた

【NEO Fashion Life】をご紹介します!

自己洗脳とトラウマ。

 

f:id:elliepattern:20170121160207j:plain

 

信のつけ方って

人それぞれだと思うんです。

 

誰かが「こうしてみたら?」

 

って言ってやっても

自分の中で不完全燃焼

なんかピンとこない

 

 

回は、そんなあなたに

なかなか自信を付けられなかった私

どうやって自分に自信を付けていったかを

お話しします。

 

と言っても、

 

私はまだまだ成長途中で

 

周りに偉そうに
何か言える立場じゃない。

 

だからといって、

誰かに何かを伝えることを止めるんじゃなく

過去の経験をもとに
今の自分が伝えることは出来ると思う。

 

だから、今回記事にしてみました。

 

 

普段私と一緒にいる人は

もう理解してると思うけど

 

多分、「こいつ相当プライド高いな」

って思われてる。

 

実際、言われるし(笑)

 

確かに

変にプライド高いところは認めるし

負けず嫌いなとこも認める。

 

だからと言って

別に過信してるつもりはない。

 

強いて言うなら

 

自己肯定感が低すぎて、

出来るって思わないと出来ないって
自分で分かってるから

 

そう言い聞かせてる。

 

それをプライドが高いと

思われているのであればそれまでだけど。

 

 

そして

 

ちょっと今日は、

過去の話も交えながら書きます。

 

 

今更、生まれてきた環境を

どうこう言うつもりもないし

 

親のせいにするつもりもないけど、

 

自分の話をちゃんと聞いてもらえなかった

自分の考えを否定され続けたり

大好きな人がいなくなったり、、

 

人見知りでおとなしくて

いじめられて

 

だから、私は

直接言葉で伝えるってことをしなくなった。

 

 

その代わりに

昔から文字を書くこと、

ブログを書くことで発散してた。

 

言いたいことを、

自分を、表現してた。

 

大好きな人が

いなくなる悲しみを

一番よ理解しているからこそ

 

自分のそばにいなくなることを

恐れて「言うこと」をやめていたんだろう。

 

 

でも、結局

 

それは後々

浅く広くの関係を作ることだけになり

深い関係づくりをすることのになった。

 

私はどんどん自分に自信がなくなったけど、

その中でも認めてくれる人はいるし、

 

ある人との出会いで

かなり買われた自分がいる。 

 

人見知りはするけど、

本当はとっても人が好きで

 

今は一緒に成長していける

仲間が欲しいって思ってる。

 

そして、

私を変えてくれた人が私にしてくれたように、

 

対、一人の人間として
その人を見てあげたいと思う。

 

 

あの人にそう言われたとか

この人はこう言ったとか

 

それはその人自身の問題であって

 

私の問題でも
他の誰かの問題でもない。

 

だから、

 

上の人はひとりひとりに合った
アドバイスをくれるし
対応してくれるんじゃないかな。

 

自分が出来るからと言って
お前も出来るはずって言うよりは

 

「あなたも出来る可能性はあるよ」って

 

「その可能性を信じてみようよ」って

 

私は伝えたい。

 

 

 

そんなことを思う今日この頃です。